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主な講演テーマ
以下のレジュメ題目の中から2~3種目選んでも講習は可能です。
整備業取り組み課題シリーズ
- 車検時の台単価アップの具体策と集客の関係
- 義務車検だけの取り組みでは衰退、メンテナンスメニューが決めて
- 専業整備業の弱点、車検メニューと原価計算とは
- 2020年の整備業のハードルと改善策とは
- 車検時の種まき情報からサイクルビジネスへの取り組み方法とは
- 安売り車検から始まった顧客の流動化の歯止めの秘策とは
- 最新整備における診断料の有料化手法とアドバイスコメントとは
- マス・マーケティング車検からダイレクト・マーケティング車検へ移行策とは
- メンテナンス整備に大切なクェッション・セールスとは
- 業態化のできるSS車検の強みとは
整備業の附加価値シリーズ
- 請求書作成手法と料金見直し・説明のノウハウ
- 見積書作成とヒット率向上策の具体的話法とノウハウ
- 整備業における損益分岐点と改善策により黒字化
- 料金表には無い新機構・新装置の料金算出と商品化のノウハウ
- レーバーレートは原価計算、新技術料金の商品化のノウハウ
- 外車ユーザーの接し方とサービス体制のノウハウ
- 磨耗部品と経年劣化部品の交換だけでは? 真の収益向上策とは
対策を知れば勝てるシリーズ
- 異業種車検の現状と弱点とは、対策を知れば勝てる
- ディーラー車検の現状の長所と短所、貴社の対策は
- チラシ車検に負けない手法と対策
- 車検ユーザーの購買心理と接客対策
知らなければ損するシリーズ
- メカニックは商品である、活用方法と社内システム化策
- 21世紀型カービジネスの基本体型とクリアすべき課題
- 諸外国の整備工場の顧客への接客と学ぶべきニーズ商品とベネフィット商品
- ヨーロッパの車検事情と導入すべきポイント
- あなたの会社は大丈夫? 転ばぬ先の知恵とは
- 整備工場の商売基本とは、危険度とは
- 整備業の業態店化は技術志向ユーザーの育成から
SS車検の取り組み課題シリーズ
- 車検の誤解? 気づかず・わからず・なにげなく車検では、遠のく利益とお客様
- 法定需要の義務車検だけでは負ける? SS の強みを発揮した新車検の構築の具体策
- 真の車検ビジネスは車検後からスタートのサイクルビジネスの具体的ご提案方法とは
- SS しか出来ない、トータルカーケアからの車検への誘導戦略とは
- 油外ビジネスとSS 連携ラインが出来てこそ、ビジネスチャンス
- 車検顧客の流動化現象がSS 車検に与える影響とは
- 車検時の台単価アップの秘策とリピュータ育成策とは
- 計画入庫策の出来る車検ビジネスと臨時入庫計画策により目標達成とは
- 後追い入庫計画、3ヶ月6ヶ月12ヶ月18ヶ月戦略とは
対策を知れば勝てるシリーズ
- FC 車検の現状と盲点とは、反面教師の手本とは
- ディーラー車検に学ぶべきものと、貴社の対策ポイントとは
- チラシ広告に負けない、立ち寄り、最寄り習慣を理解してないSS接客の弱点
- SS 車検に対して、ユーザーの疑問の払拭と解決策
- SSの技術的信頼感を獲得するためのポイントとは
知らなければ損するシリーズ
- メカニックの活用が出来ず、逆効果の社内システムとは
- 自社の整備技術は何年式の旧モデルですか? モデルチェンジこそ収益アップ
- 諸外国の整備工場のあり方と学ぶポイント
- ヨーロッパの車検事情と導入すべきポイント
- あなたの会社は大丈夫? 転ばぬ先のチェックポイントと改善策とは
- 目に見えない技術と言う商品販売の難しさの克服と具体的解決策
- SS しか出来ない業態化、しかし、目に見えないハードルと解決方法とは
セミナー 講演報酬
別途 消費税+交通費+宿泊代
基本料金 [ 2時間以内 ] | 20万円 | |
(1) 1時間超毎 | 5万円/時間 | |
※資料レジュメ作成含む、ただし、プリントはお客様で | ||
◆個別企業コンサルティング | 2時間 | 15万円/月 |
3時間 | 20万円/月 | |
5時間(1回) | 25万円/月 | |
最低契約期間は6ケ月~ |
研修・技術トレーニング(1日・2時間以内の場合)
受講者数 | 講演料 | ||
---|---|---|---|
30人まで | 20万円 | ||
31人~50人 | 23万円 | ||
51人~80人 | 25万円 | ||
81人~100人 | 30万円 | ||
*1日・2時間以上の場合は、+1時間につき+5万円。 |
合宿研修(1泊2日)
受講者数 | 講演料 |
---|---|
30人まで | 40万円 |
31人~50人 | 50万円 |
※消費税が上記に加算されます。